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矢野 亮, 2026/03/22 13:55
| 1 | 1 | 矢野 亮 | # 事業計画書 |
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| 3 | **作成日:** 2026年(令和8年) |
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| 5 | ## 連絡先・基本情報 |
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| 6 | * **事業所名:** アートセンター「ウクライナ文化の箱庭」 |
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| 7 | * **代表者名:** アロナ・チジェンコ |
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| 8 | * **郵便番号:** 779-3602 |
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| 9 | * **住所:** 徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分143番地 |
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| 10 | * **メールアドレス:** chyzhenko.ucg@gmail.com |
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| 11 | * **電話番号:** 070-8480-4055 |
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| 12 | * **公式サイト:** [https://www.ukrainian-culture-garden.jp/](https://www.ukrainian-culture-garden.jp/) |
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| 13 | * **Instagram:** [@ukrainian_culture_garden.jp](https://www.instagram.com/ukrainian_culture_garden.jp/) |
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| 14 | * **駐車場:** 無料駐車場あり |
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| 15 | * **開館時間:** 11:00 - 16:00 |
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| 16 | * ※現在は定期的な開館スケジュールを設けておらず、季節やイベント開催に合わせて開館。 |
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| 20 | ## I. 企業概要 |
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| 22 | ### 1. 企業名等 |
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| 23 | * **代表者名:** アロナ・チジェンコ |
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| 24 | 2 | 矢野 亮 | * **企業名・屋号:** 株式会社ウクライナ文化の箱庭 |
| 25 | 1 | 矢野 亮 | * **所在地:** 徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分143番地 |
| 26 | 2 | 矢野 亮 | * **設立年月日:** 2026年5月22日 |
| 27 | * **資本金:** 300万円 |
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| 28 | 1 | 矢野 亮 | * **事業内容:** |
| 29 | 文化的・教育的イベントの企画・運営。 |
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| 30 | 2 | 矢野 亮 | (例:ウクライナ文化紹介・入門講義、伝統工芸ワークショップ、体験型展示、映像作品の鑑賞会、日本語訳されたウクライナ文学のプレゼンテーションなど) |
| 31 | 1 | 矢野 亮 | |
| 32 | ### 2. 経営者の経歴・資格 |
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| 33 | #### <経歴> |
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| 34 | * **2024年05月 - 2025年01月:** アーティスト(調布文化コミュニティ / 東京都調布市) |
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| 35 | * **2022年09月 - 2023年09月:** 文化コーディネーター(総社市役所 / 岡山県) |
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| 36 | * **2021年11月 - 2022年02月:** プロデューサー・管理者(現代美術センター M17 / ウクライナ・キーウ) |
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| 37 | * **2020年11月 - 2024年09月:** ウェブ管理者(現代アートギャラリー トリプティクアート / ウクライナ・キーウ) |
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| 38 | * **2020年03月 - 現在:** アートマネジメント・代理人(アーティスト:ヴァルデマール・クリュースコ / ウクライナ・キーウ) |
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| 39 | * **2019年02月 - 05月:** フェスティバルコーディネーター(スタートアップ・ゴーゴルフェスティバル2019 / ウクライナ・マリウポリ) |
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| 40 | * **2018年 - 2019年:** 管理・アシスタント・コーディネーター(ヴィクトリア・ブルラカ現代美術学校 / ウクライナ・キーウ) |
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| 42 | #### <資格・修了プログラム> |
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| 43 | * **2024年:** 起業家育成・投資・技術促進プログラム修了(UNIDO日本・バーレーン事務所、国際起業イノベーションセンター主催) |
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| 44 | * **2024年:** 「クリエイティブビジネス戦略のための文化コード」修了(ハウス・オブ・ヨーロッパ、ゲーテ・インスティトゥート・ウクライナ主催) |
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| 45 | * **2021年:** UA/UK アートビジネススクール・プログラム修了(ILTIスクール主催、英・宇のアート市場専門家による30時間コース) |
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| 46 | * **2018年:** ヴィクトリア・ブルラカ現代美術学校修了 |
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| 47 | * **2012年:** 国立航空大学(キーウ)建築学部 卒業(建築学士号取得) |
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| 49 | ### 3. 起業の動機 |
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| 50 | 2023年に岡山県立大学で講演を行った際、多くの学生がウクライナを「戦争」のイメージでしか捉えていない一方、その歴史や文化に強い関心を持っていることを知りました。 |
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| 51 | 現在、日本におけるウクライナ研究はソ連時代の書籍情報に依存している側面があり、最新の知見や実体験に基づく情報が不足しています。私は、芸術や文化活動を通じて、**「戦争だけではない」ウクライナの真の姿**を伝えたいと考え、本センターを設立しました,。 |
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| 55 | ## II. 事業内容 |
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| 57 | ### 1. ビジョン・目標 |
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| 58 | ウクライナ文化への理解を深め、芸術を通じて強いつながりを築きます。キエフ・ルーシ時代からの国家成立や独自の発展、文化、言語といった歴史的事実を発信することで、**「ウクライナはロシアの一部である」という誤った認識(神話)を覆すこと**を目指します。 |
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| 60 | ### 2. 事業コンセプト |
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| 61 | #### (1) 商品・サービスの内容 |
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| 62 | * 文化・教育イベントの企画運営(講義、伝統工芸ワークショップ、展示会、映画上映), |
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| 63 | * 日本語訳ウクライナ文学の紹介、企業向けイベントや季節のフェスティバル(クリスマス等)の企画, |
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| 65 | #### (2) ターゲット客層 |
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| 66 | * **年齢:** 35〜65歳 |
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| 67 | * **性別:** 男女問わず |
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| 68 | * **収入水準:** 月額 100,000〜400,000円 |
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| 69 | * **教育水準:** 高校卒業以上 |
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| 70 | * **属性:** 日本人および海外からの観光客 |
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| 71 | * **場所:** 徳島県美馬市、四国、日本全域 |
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| 72 | * **季節:** 通年 |
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| 74 | #### (3) サービス・商品の提供方法・仕組み |
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| 75 | 自社施設でのイベント開催に加え、外部パートナー(ギャラリー、大学、フェスティバル)との連携を通じてサービスを提供します。 |
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| 77 | ### 3. 現状分析等 |
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| 78 | #### (1) 業界のトレンド・市場規模 |
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| 79 | * **トレンド:** 日本におけるウクライナ文化市場は、連帯感やレジリエンス(回復力)への関心を背景に、教育・芸術・歴史分野で成長しています,。 |
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| 80 | * **市場:** ウクライナ美術品の総売上高は1.5倍に増加し、海外ギャラリー数も70%増加するなど、世界的に関心が高まっています。 |
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| 82 | #### (2) 競合の状況 |
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| 83 | * **他国文化施設:** フランス文化センター、ドイツ文化センター、韓国文化院などが先行例として存在します。 |
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| 84 | * **ウクライナ関連:** 現在、日本において**恒久的な施設を持つウクライナ専門のアートセンターはUCG(当センター)のみ**です。他団体は非営利(NPO)が多く、施設を持たない等の制限があります,。 |
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| 85 | * **地域環境:** 美馬市の歴史的な通りや博物館、伝統美術ギャラリーと隣接しており、これらとは競合ではなく**「補完・相乗効果」**をもたらす関係を目指します。 |
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| 87 | #### (3) 自社・事業の強み・優位性 |
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| 88 | 1. **立地:** 都市部のような激しい集客競争を避けつつ、歴史的施設が集中する美馬市で独自の存在感を発揮できる,。 |
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| 89 | 2. **メディア:** 地方都市であるため、大都市よりもメディアの注目や話題性を得やすい。 |
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| 90 | 3. **体験価値(インプレッション):** 日本の伝統文化とは異なる、新しくユニークな異文化体験を提供できる。 |
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| 91 | 4. **不動産:** **自社ビルと駐車場を所有**しているため、賃料負担がなく、固定費を抑えた安定運営が可能。 |
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| 92 | 5. **国際連携:** 欧州の助成金制度による資金調達が可能であり、海外からのゲスト招聘など国際的なネットワークを活用できる。 |
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